Monday, July 20, 2026 Fresh updates, sharp stories
Breaking10万円非課税世帯給付金2026|受給条件・支給時期・申請方法を徹底解説

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Sクラス

Sクラスが大刷新、約2700点を新設計して国内発表 王者の風格を写真で徹底チェック

6月11日にメルセデス・ベンツ日本が新型「Sクラス」を発表し、予約注文の受付を開始しました。 今回発表された新型は、車両全体の50%以上(約2700点)の部品が新規開発または再設計されるなど、モデル史上最大規模の改良を受けています。つまり、厳密に言えばビックマイナーチェンジモデルです。 エクステリアには威厳を増したスターデザインが採用されたほか、インテリアではSクラスとして初めて「MBUXスーパースクリーン」を全車に標準装備。さらに第4世代MBUXや独自の車載OS「MB.OS」を搭載するなど、機能面でも大幅な進化を遂げています。 現在、日本ではショーファードリブン(お抱え運転手付きのクルマ)としてだけでなく、ドライバーズカーとしても高級ミニバンが大変もてはやされています。 しかし、現地発表会で実車を目の当たりにすると、長年ドイツプレミアムブランドのフラッグシップとして君臨してきたSクラスは、やはりセダンならではの厳かな雰囲気と上質感を携えており、「さすが王者」と思わせる高級車らしい凄みがありました。 ただ一方で、後席に備えられたスマートフォンのような専用コントローラーや、MBUXスーパースクリーンとアンビエントライトが放つ全体的なきらびやかな演出は、むしろ昨今の日本の高級ミニバンが牽引してきた「至れり尽くせりな快適空間」のトレンドに近いものを感じさせたのも確かです。 メルセデス・ベンツの最高峰としての伝統を守りつつ、最新のデジタル技術とトレンドを融合させて新たな表情を見せた新型Sクラス。発表会現地で撮影した100枚の写真を、フォトギャラリーでじっくりご覧ください。

ホンダ新

ホンダ新型スーパーワンは補助金で本当にお得? 130万円のカラクリと4年縛りに要注意

ホンダが2026年5月に発売した新型EV「スーパーワン」が、クルマ好きの間で大きな話題となっています。 1983年に発売され、「ブルドッグ」の愛称で親しまれた「シティ ターボII」をオマージュしたようなエクステリアデザインや、軽乗用EVの「N-ONE e:」とは一線を画すワイドトレッド、最高出力を通常の64psから95psまで引き上げる「ブーストモード」による刺激的な走りなど、スーパーワンは注目すべきポイントが目白押しです。 ただ、それ以上に注目を集めているのが価格……というより、価格も含めた“お金”です。 EVの購入時に支給される国や自治体からの補助金を組み合わせることで、なんと実質“半額以下”で購入できるケースまであるようで、一部のクルマ好きの間ではちょっとしたお祭り騒ぎになっています。 今回はスーパーワンの特徴を整理しながら、購入シミュレーションも交えて価格を検証します。 スーパーワンは「e: ダッシュブースター」をコンセプトに開発された「Nシリーズ」系のプラットフォームをベースにした新型コンパクトEVです。基本ハードウェアはN-ONE e:をベースとしながらも、走りのキャラクターは大きく異なっています。 さらに、ボディサイズも興味深いポイントで、軽をベースにしながら、全長3580mm、全幅1575mmと白ナンバーの小型車規格となります。特に拡幅されたオーバーフェンダーによって、存在感は通常のN-ONE e:よりも明らかに強めです。 また、EVは車両重量が重くなりがちですが、重量物となるバッテリーが、良くも悪くも軽自動車のN-ONE e:やN-VAN e:と共通であるため、車体が軽いのも特徴です。満充電航続距離は274km(WLTCモード)と短めですが、1090kgというコンパクトなエンジン車並みの軽さで、その走りは実に活発です。 装備面では、専用のスポーツシートやアルミホイールのほか、独自の疑似エンジン音にも欠かせないボーズ製プレミアムサウンドシステム、さらに「ダイレクトプロジェクション式フルLEDヘッドライト」、「Google 搭載 9インチホンダコネクトディスプレイ+ETC2.0車載器」、「LEDインパネラインイルミネーション」、パドルシフトなどがすべて標準装備されるなど、かなり充実しています。

ドル円

ドル円は今週も伸び悩みか 為替介入への警戒が相場の重しに

投資情報会社・フィスコが6月15日~6月19日のドル円相場の見通しを解説する(12日18時執筆)。 * * * 今週のドル円は伸び悩みか。日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け、161円を目指す展開。ただ、日本の為替介入が警戒され、上値の重さが目立ちそうだ。日銀は15-16日開催の金融政策決定会合で0.25%の政策金利引き上げが見込まれる。年内に追加利上げを示唆する見通しだが、すでに市場は織り込み済み。植田総裁は入院治療のため欠席するため、タカ派的なメッセージは発信しにくい。 連邦準備制度理事会(FRB)は16-17日のFOMCで、政策金利据え置きの公算。ただ、声明や議長会見では、インフレ圧力を背景に年内利上げが示唆される可能性があろう。その際にはドル買い優勢となり、ドル円は161円を目指す展開に。ドル円は4月30日に介入が実施された際の160円72銭が視野に入っている。政府は2024年に160円台、161円台で介入に踏み切った経緯があり、現行水準では介入が強く意識される展開が続くだろう。 もっとも、実弾介入により4-5円急落しても、米国のインフレ圧力で市場の思惑通りにFRBの今後の引き締めに前向きならドル買いに振れやすい。そのため、日本の為替介入の効果は限定的となる可能性にも目を向けたい。 【日銀金融政策決定会合】(15-16日) 日銀は15-16日開催の金融政策決定会合で0.25%の利上げが予想される。植田日銀総裁は入院で票決に参加できず、引き締め姿勢維持のメッセージは限定的で円買いは想定内に。 【FOMC】(16-17日) FRBは16-17日にFOMCを開催し、現行政策を維持する見通し。今後についてタカ派的な政策スタンスが示されれば、ドル買い要因となりそうだ。

味の素

味の素が長く戦ってきた“うま味調味料は危険”という風説 この5年で潮目が変わった理由

人気料理研究家のリュウジ氏は「味の素」を愛用していることを公言しているが、そうした「うま味調味料」を使うと、健康面で問題が出るという“説”を唱える人も一定数いるようだ。「味の素」の発売開始は1909年。100年以上、食卓を支えてきているにもかかわらず、今なおそうした論争が止まない背景には何があるのか。味の素の見解を踏まえて、考えてみたい。(全3回の第1回) 「舌がバカになる」は本当か ネット上では、「味の素の使いすぎで舌がバカになる」といった“説”も見かけることがあるが、そんなことは有り得るのか。同社のコンシューマーフーズ事業部マネージャー・宮坂文浩氏は、こう説明する。 「人間は味を感じる細胞を沢山持っていて、その細胞は約10日間かけて新しくなります。甘味や塩味など他の味と同様、味に“慣れる”ことはあるかもしれませんが、細胞が入れ替わるので、影響を受けたままということはありません」 味覚は適宜変化するものであり、「うま味調味料を使うと舌バカになる」という説は科学的根拠がないという。ただ、1960年代にアメリカで「チャイニーズ・レストラン・シンドローム」という言葉が登場した。中華料理店に行った後、全身の脱力感と動悸などが見られ、その原因がうま味調味料ではないか、というコラム(論文ではない)が医療誌に掲載されている。以来、アメリカの料理店や小売店では「NO-MSG(うま味調味料不使用)」を謳う例も出てきた。また、ネット上では「化学調味料を食べると舌がヒリヒリする」という声も目にする。 同社品質保証部マネージャーの久保聡氏は、これらの件について、次のように語る。 「舌がヒリヒリするということについて、科学的に検証された報告はありません。とはいえ、そのようにおっしゃる方がいらっしゃいます。うま味調味料の成分と食材に含まれるうま味成分は化学的に同じもの、という理解が進んでおらず、『うま味調味料の成分は普段の食事では口にしていない』と思われているのかもしれません。実際には、様々な食材の中にうま味成分が含まれており、うま味調味料を使わない場合でも口にしているのですが……」(久保氏)

TBSホ

TBSホールディングスの純利益が過去最高益を更新し続ける事情 営業利益との違いに注目

証券会社やファンド以外でも、決算で発表される「投資有価証券売却益」が注目を集めるケースがある。本業以外の稼ぎにもかかわらず、なぜ話題になるのか。音声メディア「voicy」で配信する「10分で決算が分かるラジオ」が人気の「妄想する決算」氏は、「近年、『投資有価証券売却益』が業績に大きな影響を与えている企業が多い」と指摘する。それはどんな会社か? 若手会社員・一ノ瀬君との会話形式で構成される妄想する決算氏の新著『数字から企業の「リアル」がわかる! 未来を読み解く決算書』(高橋書店)より一部抜粋・再構成して紹介する。 近年、「投資有価証券売却益」が注目を集める背景 妄想さん:近年重要性を増している損益に、「投資有価証券売却益」という株式の売却による利益があります。 一ノ瀬君:株の売却益ってことだよね? 重要性を増しているとは? 妄想さん:日本の大企業の多くは、取引先との関係維持や買収からの防衛といった経営戦略上の目的で、企業間で株式の持ち合いをしてきました。この純粋な投資によるリターン以外を目的として保有する株を「政策保有株」といいます。 一ノ瀬君:投資をやってる友達から、「日本企業は株の持ち合いが多い」と聞いたことがある。 妄想さん:近年は「資本効率を重視した経営」が求められるようになり、株式市場や東京証券取引所からの要請もあって、政策保有株を売却する企業が増えています。結果として「投資有価証券売却益」が業績に大きな影響を与えている企業が多いのです。 一ノ瀬君:そうなんだ。

憂鬱な実

憂鬱な実家の片付けが宝探しに変わる? 空き家から出てきた金歯に大興奮した話

総務省統計局が公表している「令和5年住宅・土地統計調査」によると、日本の空き家軒数は約900万戸で、全住宅に占める割合は13.8%。いずれも過去最高となっている。今後、多死社会になることを見据えると、空き家はさらに増えることが確実視されている。空き家の片付けは親族にとってなかなか骨の折れる作業だが、心持ち次第で前向きに取り組めるようになるという。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が報告する。 母親が大事にしまっていたモノに大興奮 知り合いの70代男性の実家では、長年母が一人暮らしをしていましたが、先日母の死去により空き家になりました。そこで、仲間の手伝いを募り、総勢4人で片付けに行った時のこと。思わぬ掘り出し物があったというのです。 いざ片付けを始めると、額縁に入った先祖の写真や表彰状、食器などがわんさか出てきた。自力では捨てられそうにない家具も多く、「こりゃあ処分にかかるお金がかさみそうだな……」と男性がため息をつきながら、タンスの引き出しを開けると、何か光るものが! チャック付きの透明ビニール小袋に入っていたのは、なんとも立派な複数の「金歯」でした。一同は「オーーーッ!」と大興奮。亡き父の金歯や、自身の外れた金歯を取っておいたものらしく、現場では当然、「これって売ったらいくらになるんだろうね?」という話題でもちきりになったそうです。 男性はこの金歯を買い取り業者に査定してもらい、そのお金で何かおいしいものを食べようと提案。仲間のテンションも上がり、その後の作業はかなり捗ったと言います。 さて、後日の鑑定結果はなんと19万円。昨今の金価格の上昇ぶりは耳にしていたものの、予想を上回る結果にまたまた大興奮。これを軍資金に4人で高級レストランへ行き、「濡れ手に粟で得たカネは皆でサッと使ってしまった方がいい」という男性の持論により、すべて使い切ったと言います。

トヨタ売

トヨタ売上高50兆円超えでもなぜ危機感が強いのか 増収減益が示す決算の重み

2026年5月8日、トヨタは2026年3月期(2025年度)決算を発表し、営業収益(売上高)が50兆6852億4900万円(前年比5.5%増)、営業利益が3兆7662億1600万円(同21.5%減)となったことを明らかにしました。 日本企業としては初の「売上高50兆円超え」を達成したものの、営業利益は大幅減となりました。 この結果に対し、2026年4月1日付けで就任した近健太社長は「ブレーキは速く走るためにある。いいブレーキがないと、アクセルは踏めない」という豊田章男会長の言葉を引き合いに出し、今回の結果はさらなる成長のための投資であったことを強調しました。 一方、売上高が前年から約2兆6000億円伸長したのに対し、営業利益が約1兆円減という「増収減益」の構造は、手放しで喜べるものではありません。 いまのトヨタになにが起こっているのでしょうか?

トランプ支持

トランプ支持の白人福音派で献金減少 「福音派内部の地殻変動」が静かに進んでいる

初期のキリスト教会では否定されていた「富の蓄財」は、十字軍遠征や宗教改革などの歴史的事件を経て解釈が変わった。『危機管理の日本史』などの著書がある歴史作家の島崎晋氏は、キリスト教における「お金」の位置付けは、やがて資本主義社会を発展させる思想的・宗教的背景へと変わったという。現代に至り、アメリカの「福音派」はトランプ大統領の有力な支持基盤の一つにまでなった。アメリカにおけるキリスト教福音派の行方について、島崎氏が考察する。【前後編の後編。前編から読む】 寄付や慈善活動による「罪の意識」からの解放 宗教改革初期の指導者として知られる神学者ジャン・カルヴァン(1509〜1564年)が提唱した、富を「貧しい人の扶助」に使用することは、「社会への還元」と言い換えてもよい。富裕層は財産の一部を社会に還元することで罪の意識から解放され、天国へ一歩近づく。施しを受ける側も富裕層が天国へ行く手助けをしているのだから、後ろめたさを感じる必要もない。 富裕層が寄付や何らかの慈善活動をすることによって、ウィン=ウィンの社会を築くことができる。この思想は、資本主義の暴走を孕みながら、西欧キリスト教世界による世界制覇を根底から支える原動力ともなった。 西欧列強ではどこも貴族や資本家による慈善活動が定着し、プロテスタントを中心に建国されたアメリカでも社会全体に寄付文化とボランティア活動が根付くこととなった。この文化はギリシア語の「フィリア(愛)」と「アンソロポス(人類)」を合わせた、「フィランソロピー(人類愛、博愛)」という新語をも生み出した。 その最先端をいくのが、グローバル資本主義の元締めとして発展したアメリカだ。現在では世界の慈善寄付総額約5300億ドル(約82兆1500億円)のうち、実に約40%がアメリカによって占められているとの指摘もある。 アメリカで寄付文化がここまで根付いた理由はいくつも挙げられる。家庭と学校を通じた幼少期からの寄付の重要性を説く教育、寄付を社会的責任と捉えてその行為を称賛する社会風潮、寄付を自らの美徳や規範とする富裕層の矜持、多様なボランティア機会の存在、税制上のメリットなど。その背景に、カルヴィニズムの影響があるのは間違いないだろう。 「草の根保守」「テレビ伝道師」の登場で潮目が変わった 合衆国憲法に政教分離が明記されていることもあり、アメリカのキリスト教団体が組織的に政治活動をすること、圧力団体として行動する例は長らく見られなかったが、1970年代から潮目が変わった。「草の根保守」と呼ばれる共和党支持者による地道な働きかけやテレビ伝道師という新しいタイプのアジテーターの登場により、福音派が一致して共和党候補に投票する傾向が強まり出したのである。 1980年の大統領選挙でのレーガン氏、2000年のそれでのブッシュ氏(子)の勝利は、福音派を含めた宗教右派の帰趨に左右された面が強い。同様の傾向は、ドナルド・トランプ氏の勝利に関しても見て取れる。  

長谷川あ

長谷川あかりさんの時短レシピが話題 「こんなにおいしいハンバーグ」で感謝の声が続々

忙しい日々のなかで、「ちゃんと食べなきゃ」と思いつつも、凝った料理をする気力までは湧かない……。そうしたなかで、ネットで手軽に料理レシピを探せる今の時代は心強い。なかでも注目度が高いのが、料理研究家・長谷川あかりさんによる“ご自愛ごはん”レシピの数々だ。SNSで定期的にバズる“あかりレシピ”の数々は、シンプルな材料と少ない工程で作れる反面、「自分をいたわる感覚」で満たされると、男女問わず支持を集めている。 実際に彼女のレシピで「救われた」と語るファンたちに、その魅力について話を聞いた。 「自分が料理上手になったような錯覚」 都内の私立大学に勤務する大学教員の女性・Aさん(36歳)は、論文執筆や日々の講義に追われるなかで、ここ数年は“ほぼ外食”生活を続けてきたという。しかし、35歳を過ぎた頃から健康診断でコレステロール値を指摘され、自炊に切りかえることを決意した。そんな時に目に留まったのが、「あかりレシピ」だ。 「毎日ちゃんと自炊するのって意外としんどいんですよね……。研究と教育活動の合間に、買い物もして、丁寧に自炊をするというがどうにも自分には難しくて。そんなときに、SNSでバズっていた長谷川さんのレシピを目にし、実際に作ってみたら『なんだこれ! こんなに簡単で、こんなにおいしくていいの?』と感動したんです」(Aさん) Aさんが作ったのは、あかりレシピのなかでも人気が高い、ハンバーグだった。“玉ねぎもパン粉も不要”、手でこねる工程も必要ない。 「普通、ハンバーグって“頑張る料理”のイメージですよね。手も汚れるし、工程も多いし、平日に作るものじゃないと思っていた。実際に、もう10年くらいハンバーグなんて自分で作っていなかったんですよ。でも長谷川さんのレシピは、肉をそのままフライパンにイン。片栗粉と牛乳を加えることで、パン粉も玉ねぎも入れずにふっくらしたハンバーグができるんです。 手でこねる必要もなく、フライパンにミニトマトを入れて、お酒で蒸すだけ。半信半疑で作ったのですが、本当にごちそうレベルでおいしくてびっくりしました。こんな簡単でいいんだって感動したと同時に、自分が料理上手になったような錯覚も得られて、自己肯定感が上がったんです(笑)」(同前)

BRZ AWD

BRZ AWDが現実に? 全日本ラリーに出現した“スペックZ”がスバルスポーツの常識を変える

スバルは、全日本ラリー選手権に投入する新たな競技車両として「スバル ボクサーラリー スペックZ」を発表しました。 このマシン最大のトピックは、現行型のBRZをベースとしながらも、駆動方式にAWD(全輪駆動)を採用している点にあります。 「BRZのボディにAWD」という、これまでの市販ラインナップには存在しない組み合わせに対し、SNS上では「将来的には新たなAWDスポーツカーとして市販化されるのでは」と大きな期待が寄せられています。 結論から述べれば、このラリーマシンがそのまま市販モデルに直結するという公式な発表は、現時点ではありません。 今回の発表はあくまで競技車両の披露であり、メーカー側も「市販化」については明言を避けています。しかし、メーカーが公式に「BRZのAWD仕様」を製作したという事実は、将来の製品展開において全く無関係とは言い切れない重みを持ちます。 本車両で注目すべきは、市販モデルのパッケージングを超えたメカニズムの検証にあります。 ボディ剛性の引き上げや徹底した軽量化、そして量産車には存在しない直結式AWDシステムの採用など、その内容は多岐にわたります。これらの技術的アプローチは、スバルがモータースポーツ用の車両を開発・進化させる仮定で得られる知見を量産車開発へつなげるという言っているように、将来的な市販スポーツモデルの性能底上げに向けたデータ収集を兼ねています。

異常気象

異常気象でクルマが浸水… エンジンをかけるのは危険? 絶対NG行動と対策まとめ

まもなく本州でも本格的な梅雨の時期を迎え、全国的に雨が降りやすいシーズンに突入します。 また近年は、ゲリラ豪雨や線状降水帯の発生が頻発しており、都市部であっても水害と無縁ではありません。 実際に、2025年9月11日には東京都23区西部を中心に記録的な大雨が発生し、この影響により床上・床下浸水が相次いだほか、突風による被害も報告されるなど、局地的な荒天が猛威を振るいました。 こうした都市部での集中豪雨では、道路の冠水や地下駐車場の浸水があっという間に進むため、クルマが被害にあうリスクも急激に高まります。 では、予期せぬ大雨などによって大切な愛車が浸水してしまった場合、どのような行動をとるべきなのでしょうか。

東京湾岸

東京湾岸タワマン勢い陰り 現政権ビザ厳格化で海外投資マネー入らない 不動産インフルエンサー「むしろ今買いチャンス」

天空へとそびえ立ち、富の象徴とも見なされてきたタワーマンション。不動産バブルの波に乗り、新築分譲時の倍以上の値段を付けるタワマンも少なくないが、ここにきて盛んに「暴落説」が囁かれている。その根拠はどこにあるのか、実際に暴落の可能性はあるのか――不動産インフルエンサーがタワマンの未来を読み解いた。 ここ20数年で東京湾のウォーターエリアに建設されたタワーマンションは都内の不動産バブルを象徴する存在だと言える。同エリアには投資マネーが流れ込み、価格高騰による転売の恩恵を受けるケースが激増。転売を繰り返してより高い物件に住み替える「タワマンすごろく」という言葉が広がった。 だが、ここにきてタワマンの勢いに陰りが見えているという。昨年末より湾岸エリア(江東区=豊洲、有明、東雲、中央区=晴海、勝どき、月島)のマンション成約件数にブレーキがかかって在庫(買い手がつかない物件)が急増しているとの報道が盛んになされ、不動産関係者や投資家、マンション購入予定者などの間で話題となった。 「ふじふじ太」の名前でYouTubeをはじめSNSで情報発信を行ない、4月末に『あいつ、湾岸タワマン買ったってよ』(ぱる出版)を上梓した不動産コンサルティングマスター・藤田祥吾氏が解説する。 「湾岸エリアのタワマンの動きがよくないことは事実です。大きな要因の一つは国策により海外投資マネーが入らなくなったこと。現政権によるビザの厳格化などで外国人の不動産取得に関するルールの強化が進められています。 不動産業者が海外投資家や富裕層に転売することで価格が急騰していましたが、売り先を失い在庫が増えました。一方で実際に住む目的で購入する『実需』の層は在庫増による価格下落を恐れて様子見に転じた。このため成約件数に一時的にブレーキがかかったのです」