Thursday, June 25, 2026 Fresh updates, sharp stories

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電動パーキング

電動パーキングブレーキは“買い”なのか 便利な一方で見逃せない注意点

近年のクルマはデジタル化の進展もあり、運転席周りの空間も大きく様変わりしています。 かつては、運転席の横にあるレバーを引き上げる「手引き式サイドブレーキ」や、足元にあるペダルを踏み込む「足踏み式パーキングブレーキ」が一般的でした。 しかし現在では、スイッチ操作によりモーターが後輪のブレーキの作動・解除をコントロールする「電動パーキングブレーキ(EPB)」を採用するクルマが増えています。 高級車から普及が始まった電動パーキングブレーキですが、現在では軽自動車やコンパクトカーといった大衆車にも標準装備したモデルが増えてきました。 では、実際に手動式から電動に変わることで、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

トランプ

トランプ家に“後継指名”の可能性 英紙が分析する長男有利の理由とは

トランプ大統領の9年ぶりとなる訪中で実現した米中首脳会談では、テスラのイーロン・マスクCEOやアップルのティム・クックCEOなど企業トップ10数人という豪華メンバーが帯同したことが話題になったが、密かに注目を集めていた同行者が、トランプ氏の次男・エリック氏とその妻・ララ氏だ。次男の国際外交デビューにより、米政界では、「世襲への布石ではないか」との見方が浮上している。 「王様」トランプ氏への米国内での評価 「No Kings」(王はいらない)とは反トランプデモなどで掲げられるスローガンだが、米国ではトランプ家が「世襲」を目指しているのではないかとする懸念が出てきているという。 現代米国政治が専門の前嶋和弘・上智大学総合グローバル学部教授がこう語る。 「乱暴に言えば、トランプ大統領は『俺は王様だ』と思っている。米国は歴史的にイギリスという王国から独立した国で、王様がいないというのが社会の根本です。憲法でも権力の分立をはかり、ルールをつくるのは議会、大統領にはルールに従って執行する行政権しか与えられていない。それなのにトランプ氏は相互関税など議会を無視して大統領令だけで実行した。違憲判決が出たが、これはまさに王様のやり方です。 米国内ではそんなトランプ氏を素晴らしいヒーローだと考える人が3割強、とっとと辞めろと思っている人が3割5分くらい。残りは無党派で分断されている」 米国憲法は大統領の三選を禁じており、2028年に行なわれる次の大統領選挙の共和党候補はバンス副大統領やルビオ国務長官が有力視されている。

このチームは最高だ

「このチームは最高だ」がなぜ響かないのか コピーライターが解説する伝え方の失敗

自分の思いや考えを上手に言う「技術」を意識し、相手に嫌われない伝え方をしているはずなのにうまくいかない……。そうした悩みを抱える人もいるだろう。「私の職場にも、そのメソッドを多用してくる上司が、かつていたことがあります」というのは言語化をテーマにした著書も多数あるコピーライターの荒木俊哉氏。 その言い方の、どこに問題があるだろうのか。“モノの見かたと言語化のコツ”をまとめた荒木氏の新著『言語化は「ありきたりの言葉」でうまくいく。』より一部抜粋・再構成して、「伝え方メソッド」の落とし穴について解説する。 相手に伝わることが、言語化の本当の目的なのか? 「言語化」というキーワードが、ここ数年で急激に注目を集めるようになりました。仕事の会議中や友人との何気ない会話の中でも、「言語化」という単語が自然に使われるようになった気がします。 それと同時に、「言いたいことがうまく言語化できないんだけど…」「私、言語化が苦手で…」という、言語化に対する悩みの声もよく耳にするようになりました。自分も、もっと言語化できるようになりたい。言語化が上手になれば、もっと自分の言いたいことが相手に伝わるのに…。そう考えている方も、きっと多いのではないでしょうか? そういう悩みに応えるために、私自身、20年近いコピーライターの経験を活かして、言語化をテーマにした本をこれまでいくつか執筆してきました。おかげさまで非常に多くの方に手に取っていただいてベストセラーとなり、たくさんのうれしい反響もいただくことができました。もちろん、私が書いてきた本以外にも、言語化をテーマにした本はたくさんあります。言語化ブームともいえるこの状況の中、その数は増える一方です。それらの本に目を通したり、言語化をテーマにしたWEB記事を拝見したり、私自身もたくさんのことを学ぶことができました。 しかし、世の中で発信されている「自分の思いを自分の言葉で伝える素晴らしさ」や「自分の言葉で言語化する具体的な技術やメソッド」を目にするたび、心の中で何ともいえない違和感が少しずつ生まれてきました。自分の思いが伝わるようになることが、まるで言語化力を身につける最大の目的のように多くの場所で語られているからです。 でも、本当にそうでしょうか? いくら自分の思いを伝えたところで、それがどう受け取られるか、結局は相手次第です。たとえば、あなたが日頃から「どう言えば伝えたいことが伝わるか?」「どう表現すれば自分の考えをわかってもらえるか?」という点をいつも意識して発言していたとします。しかし、そもそも相手から「この人の言うことは、毎回ズレてるな…」とか「この人は、なんでいつも否定的なことしか言わないんだろう…」と思われてしまっては、何の意味もありません。下手をすると、あなたが自分の思いや意見を言語化して発言するたびに、あなたに対するマイナスのイメージが膨らんでしまう恐れさえあるのです。 こういう話をすると「いやいや、そうやって相手から嫌がられないために、上手に伝える言語化の技術やメソッドを学んで、相手の心を動かそうとするんじゃないですか?」と思われる方もいるでしょう。 実際、相手に嫌われない伝え方の技術やメソッドは世の中でたくさん語られています。伝え方をテーマにした本も数えきれないほど出版されています。

唯一無二のデザイン

「唯一無二のデザイン」が好評のディフェンダー 実際の満足度はかなり高い

2026年4月22日、岡田准一氏のブランド・アンバサダー就任発表会に合わせて「ディフェンダー」の2026年モデルが披露されました。 ディフェンダーは、1948年に「ランドローバー・シリーズ」として登場したクロスカントリー車で、1990年から名称がディフェンダーに変更されました。 現在販売されるのは、2019年に登場した2代目です。 2026年モデルでは、ディフェンダーとして初のプラグインハイブリッドモデルの導入や、最上位グレード「オクタ」および「オクタブラック」がラインナップに加わるなど、2019年に登場した現行モデルとして初の大幅なマイナーチェンジが施されています。 デザインでは、フロントバンパーの下部やフロントグリルバーのパーツが暗めの色調に変更され、テールランプは段差をなくした滑らかなデザインに変更されました。 ボディタイプは、3ドアの「90」、最大7人乗りも可能な「110」、最大8人乗りで広大なラゲッジスペースをもつ「130」のほかに、110をベースに2名乗車となる商用モデルの「ハードトップ」も用意されています。 グレード構成は、90では「X-ダイナミックHSE」「V8」、110では「S」「X-ダイナミックSE」「X-ダイナミックHSE」「X」「V8」「オクタ」「オクタブラック」、130では「アウトバウンド」「X」「V8」と多彩なラインナップを誇ります。 エンジンは、マイルドハイブリッドディーゼルの「D350」、ガソリンの「P300」「P500」「P525」「P635」、プラグインハイブリッドの「P300e」が用意されており、ボディタイプやグレードによって選択肢が異なります。 なお、価格は899万円〜2340万円です。 メルセデス・ベンツ「Gクラス」と並び日本でも人気のプレミアムオフローダーであるディフェンダーですが、現行モデルのユーザーからはどのような評価が寄せられているのでしょうか。

玉城デ

玉城デニー知事に涙の訴え 1972年返還の陰で取り残された土地所有者の権利

辺野古転覆事故を起こした抗議団体が自身の支持基盤・オール沖縄の構成団体であることからその対応が問われている玉城デニー沖縄県知事。「誰一人取り残さない沖縄の実現」を掲げ、9月の知事選での3選を目指す出馬表明をしたが、その陰では1972年の沖縄返還の喧噪と混乱に取り残されたままの人物がいた。沖縄県政と玉城知事が目を背け続ける半世紀を超える悲劇とは。ノンフィクション作家・広野真嗣氏がレポートする。【全文】 「無願埋立」として取り上げられた「東京ドーム半分」の土地 「親父が生前、僕に言ったんですよ、あれは〈死に地〉だって」 “使いようのない土地”といった意味の方言で肉親の無念を語る65歳の奥間浩氏の頭髪は白い。 その白を際立たせるのは、交通誘導員の現場仕事で焼かれた赤黒い顔だ。猜疑の色がにじむその眼窩に何度も拳を押し付けた。疲弊というより悲嘆であると私には見えた。 奥間家は「門中(むんちゅう)」と呼ばれる同じ父方の血族を取りまとめる家系で、嘉手納基地そばにいくつも土地を抱えていたが、「死に地」に手を焼くうちに没落し、借金返済のために最後に残った3階建ての実家も数年前に人手に渡った。 買い手の好意で94歳の母、姉と兄がいまだに暮らしているが、あと何年続けられるかわからない。窮状を語る浩氏の目線の先にあるのが、嘉手納発着の米軍機を間近に見る、北谷(ちゃたん)町の埋立地だ。 7600坪、東京ドームの半分に及ぶこの敷地は造成から60年も経つのに草茫々の更地。番地がつかないことから「ゼロ番地」とも呼ばれる。 南に隣接する宮城海岸はサーフスポットで知られ、外国人向けホテルや住宅地が連なる。さらに南側には、観光客に人気の商業エリア・アメリカンヴィレッジが広がる。 南北19万坪に広がる一帯を自力で埋め立てたのが10年前に世を去った浩氏の父・盛行氏だ。ただその最後の一角であり、最後の財産でもあるゼロ番地は、手続きを欠いた「無願埋立」として取り上げられ、現在の登記上の所有者は、国だ。法定受託事務として県に管理権限が委ねられている。 浩氏は、「デニーさんには、聞く耳を持ってくれと言いたいです」と語る。奥間親子の代理人と沖縄県の交わらない攻防を取材すると、「辺野古新基地反対」とファイティングポーズを構えるには勇ましいが、その実、県民目線で具体的解決を導けない玉城デニー知事の実像に突き当たるのだ。

介護認定を受

介護認定を受けるだけで負担が変わる? 人生100年時代の家計防衛術

今や人生は100年時代。正しく老後に備えなければ「長生き地獄」が待ち受けているが、健康リスクはもちろんお金のことも考えたい。人生100年時代の最大の金銭的リスクとなるのは介護費だ。 “介護破産”を避けるためにやりたいこと ファイナンシャルプランナーで社会保険労務士の蒲島竜也氏が語る。 「高齢期に最も大きな支出となるのが介護費です。デイサービスやショートステイの利用ならまだしも、高齢者施設入所となると毎月10万~15万円ほどの年金収入では不足するケースが散見されます。本人の資産だけでは賄えず、子世代が補填するケースも現実によく見られます。 また、介護が不要で自立できる人でも怪我をして急性期病院で緊急手術をしたのち、一定期間を過ぎると病床確保のため介護施設に追いやられることがあります。その際、介護認定を受けていないと介護保険を利用できず、施設入居費や介護サービスの費用がすべて自己負担になりかねない。1~2か月ほど入居期間が続けば、自己負担が数十万円から数百万円に達することがあります」(蒲島氏。以下「」内は同じ) こうした“介護破産”を避けるには介護認定を受けることが重要だ。 「介護認定を受ければ介護保険を利用でき、自己負担額を1~3割に抑えられる。遅くとも80歳を過ぎたら介護認定の入り口である『要支援1』を取得したい。その年齢になれば目立った不調がなくても、かかりつけ医に診断してもらえる確率が高いです。かかりつけ医がいない場合は地域包括支援センターに相談するといいでしょう」